茨城県水戸市でビーズ教室~あとりえ ぺるル~を主宰する組橋みどりです。
パーツクラブ水戸内原店用のサンプルを作成中。
2ホールでヘリンボーンチューブを作りたいのだが、
理解するのが難しそう。
来店いただいた方に理解していただくために
どのパターンを用いればよいか、試行錯誤ちう。
右に左に
茨城県水戸市でビーズ教室~あとりえ ぺるル~を主宰する組橋みどりです。
「編地を利き手の反対の手で押える。」
教室に通い始めて間も無いSさん。
ペヨーテステッチの編み方を理解するのに少々戸惑っていらっしゃった。
出っ張っているビーズを拾う、ということはわかるが、端までいったあとに新しいビーズを通して反対方向に出っ張っているビーズを拾う段階で方向が分からなくなる様子。
「右手(Sさんは左利き)で編地を握って離さないで!」の助言で問題が解決したそうだ。
ペヨーテステッチで平たく編む場合、右に左に折り返すのを当たり前に感じていたのだが、そこを理解していてだくためには編地を固定する必要があったのだ!!!
お勉強させていただきました。
お揃い?
茨城県水戸市でビーズ教室~あとりえ ぺるル~を主宰する組橋みどりです。
お揃いのように見える、ターンステッチのペンダントと斜め巻き結びのグラスコードです。
ビーズステッチとマクラメジュエリーのコラボレーション?(^^)
ペンダントのデザインは青木恵理先生、グラスコードのデザインは瞳硝子先生です。
