クラスプを二種類作成。
どっちを採用しようか思案中。
上の三色渦巻きのクラスプはペヨーテステッチの増し目で、
トグルはヘリンボーンチューブでできています。
ペヨーテステッチの増し目が有機的な表面効果を作ります。
こちらはスクエアステッチで作成。
出来上がりはお花のモチーフのような雰囲気。
何回もビーズに針を通すので、最初の目になるループは
緩めに作るのが良いと思います。
両方とも、
Findings & Finishings (Beadwork How-to Book)
- 作者: Sharon Bateman
- 出版社/メーカー: Interweave Pr
- 発売日: 2003/10
- メディア: ペーパーバック
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を参考にしています。
この本はだいぶ以前に出版されているためか、
イラストだけでは作り方がよくわからず、
説明文も理解するのには少々困難を伴います。
も~、後は手を動かすしかない!!!
今までに何回か作成した時に書いた私のメモが
私にとっての唯一の手がかりです(#^.^#)